FXのコスト

手数料が安い

一般的に手数料が安いと言われる外国為替FXですが、当然掛かってくるコストはあります。FX取引に必要なコストは2種類あります。 FXのコストの1つ目は、為替手数料です。これは、通貨を交換する時に生じる手数料です。例えば、海外旅行をする時には日本円と行く国の通貨を両替します。この時には、その通貨のレート+片道○円、というように手数料が掛かっています。アメリカドルを例えにすると、1ドルにつき1円の手数料、といった具合です。この例でいくと、100ドルを両替するためには100円の手数料が掛かるのです。この手数料を実際の運用取引で取られてしまうと、バカになりません。手数料分、利回りは落ちてしまいます。この例でいくと、1%の落ちるわけです。 FXでは、この為替手数料はかなり低く設定されています。為替手数料はFX会社によって異なりますが、0円から数十銭が主流です。 もう一つのコストは、スプレッドです。スプレッドとは、通貨の売値と買値の差額のことを指します。実際にFX会社のサイトを見ると、「日本円/アメリカドル・Bidレート(買値)110.10‐Askレート(売値)110.20」などの記載があります。この差額の10銭がスプレッドです。このスプレッドもFXチャート会社によって異なっています。 FXのコストは為替手数料とスプレッドを足して計算して下さい。『替手数料無料』を謳い文句にしていても、実はスプレッドが他の会社よりも高ければ意味がありません。FX取引を始める時は「為替手数料」と「スプレット」の2つをしっかりチェックしましょう。